新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様に幸多かれと願います。
遊んで食べて体験しよう!アソビタウンにはワクワクがいっぱい
by kaihoukan
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様に幸多かれと願います。
by kaihoukan
暑い日が続いて冷た~いかき氷が恋しくなります。
海宝館では、8月上旬にロビー展開催します。
それにむけてスタッフみんなで作品づくりに頑張っています。
今日アップしたのは、貝リースです。
作品仕上がり次第ご紹介させていただきますのでお楽しみに。。。
by Asobe-Town
宮古島にはキレイな海で遊べるマリンアクティビティーがたくさんありますが、あまり知られてない神秘的な鍾乳洞ツアーがあるのをご存知ですか?
そこは『パンプキンホール』と呼ばれ、鍾乳洞の入り口は満潮時には海の中にあって、干潮時に潮が引いた時にのみポッカリと鍾乳洞への入り口が現れるという場所なので、ひと昔前までは、地元の漁師くらいしか知らない場所だったのです。
実はこの海中鍾乳洞の『パンプキンホール』というネーミングは、我がアソビタウン 宮古島海宝館の館長が名付けたという驚愕の事実があるのです!
そんなアソビタウンともゆかりの深い『パンプキンホール』は、海宝館から坂を下った「保良泉(ぼらがー)ビーチ」がスタート地点。
今回は、シートレッキングで『パンプキンホール』までの冒険の旅に行ってきました!
by kaihoukan
海の近くの観光地にはよく、貝のランプってよく見かけますよね。
宮古島海宝館には、貝の資料館があるのですが
そこには約120年生きたシャコガイが展示されています。
シャコガイとは、
熱帯から亜熱帯海域の珊瑚礁の浅海に生息している二枚貝の中で最も大型となる貝です。
昔、シャコガイに関する知識や情報が乏しかった頃、特にオオシャコガイについては、海中にもぐった人間が開いた貝殻の間に手足を入れると、急に殻を閉じて水面に上がれなくして殺してしまうとか、殺した人間を食べてしまう「人食い貝」であると言われていたみたいです。でも、実際は閉じ方がゆっくりで、そのようなことはないみたいです。
このインパクトのあるシャコガイでもっと何か出来ないかと閃いて、世界最大の二枚貝『シャコガイ』でランプを作ってみました!
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by kaihoukan
by kaihoukan
アソビタウン宮古島海宝館の屋上から24時間映像を配信できるライブカメラを設置しました!
閲覧ページはコチラ⇨ https://kaihoukan.co.jp/livecamera/
季節や日時や天候の3つの条件が合えば、水平線からゆっくりと上がってくる満月の映像が見られるかも!?
by kaihoukan
宮古島の南東端、平良市街から約30km、車で40分程度(宮古空港より車で20分)の位置に宮古島 海宝館があります。
海宝館は、保良川ビーチ入口の高台にある『アソビタウン』の中心に位置する「貝資料館」「レストラン」「貝細工工房」「海宝館マリン部シーブルーム」からなる複合施設。
宮古島アソビタウンは、1日中遊べる地域一体型観光エリアです。
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