宮古島にはキレイな海で遊べるマリンアクティビティーがたくさんありますが、あまり知られてない神秘的な鍾乳洞ツアーがあるのをご存知ですか?
そこは『パンプキンホール』と呼ばれ、鍾乳洞の入り口は満潮時には海の中にあって、干潮時に潮が引いた時にのみポッカリと鍾乳洞への入り口が現れるという場所なので、ひと昔前までは、地元の漁師くらいしか知らない場所だったのです。
実はこの海中鍾乳洞の『パンプキンホール』というネーミングは、我がアソビタウン 宮古島海宝館の館長が名付けたという驚愕の事実があるのです!
そんなアソビタウンともゆかりの深い『パンプキンホール』は、海宝館から坂を下った「保良泉(ぼらがー)ビーチ」がスタート地点。
今回は、シートレッキングで『パンプキンホール』までの冒険の旅に行ってきました!